当社について
会計・財務・戦略の各分野における
“リアルな実務”と“未来志向の提案力”で、企業経営を力強くサポート
経営者が直面する経営課題には、さまざまなテーマがあります。経営者は、時には攻めの経営を、時には守りの経営をと時流を読み、会社の状況を正しく理解しながら難しい判断をしなければなりません。たとえば、ガバナンス強化、M&A、グループ経営、より効率的な組織編成、資金繰りや上場準備、決算対応、税務戦略などの経営課題に関する判断には財務会計的側面からのアプローチが重要となります。
だからこそ私たちは、財務会計の実務にとどまらない経営者に最も近い伴走者として共に歩むことを大切にしています。
大手監査法人での約30年にわたる日本および米国企業の監査、デューディリジェンスを含む財務調査、財務に関する各種アドバイスなどの会計関連アドバイザリー業務の提供実績と培われた専門知識を強みに、地域密着型のスタートアップからグローバルに展開する企業まで、幅広く対応。
会計・財務など経営の各分野における“形式的なアドバイスにとどまらないきめ細かなサービスの提供”と“技術革新を踏まえた未来志向の問題解決策の提案”で、企業経営を力強くサポートします。
アバカス・コンサルティング
が
大切にすること
01専門性
数字の先を読む、
確かな知見と実績
会計・税務・財務の専門知識はもちろん、ガバナンスおよび内部統制・資金調達・IPO・M&A・国際会計基準（IFRSやUSGAAP）など、幅広い領域に対応できるプロフェッショナルが対応。
30年にわたる監査や会計関連アドバイザリー業務の実績を活かし、企業のステージや業種に応じた実務に根ざした会計を中心とした経営コンサルティングを提供しています。
経営の意思決定に直結する「課題解決策の提案」こそが、私たちが大切にしていることです。
02柔軟性
ステージも規模も超えて、
最適解を導く対応力
創業間もないスタートアップから、上場企業や海外進出を目指す成長企業まで。
会計ソフト導入から月次レポート作成、資金計画立案まで、
ニーズに応じた柔軟な支援体制を整えています。
お客様ごとに異なる課題や状況に合わせて、画一的ではない“カスタムメイドの支援”を行う姿勢が、多くの経営者から支持されています。
03人間性
経営者に最も近い
「話せる」パートナー
数字だけを見て判断するのではなく、その背景にある「経営者の想い」「組織の課題」「未来への不安」に寄り添う姿勢を大切にしています。
会計を中心とした経営コンサルティングに求められるのは、“安心して相談できる”信頼感と人間性。
初めての資金調達、採用など人事面の悩み、管理体制の構築など、数字以外のテーマも気軽に話せるパートナーを目指しております。
「ずっと頼りたいと思える存在」「経営の羅針盤のような存在」と言われる理由は、そこにあります。
